2026年 2月のフィールドノートから

*番外編*2月17日~24日 スリランカ探鳥ツアー

 奄美野鳥の会の有志でスリランカ探鳥ツアーを企画したのは10年以上も前のこと。そのときは直前に転倒して左膝の皿にひびが入り、私だけ行けなかった。いつかリベンジしたいと思っていたが、ついにその機会がやってきた。会社員時代の友人がアルパインサービスのスリランカツアーに行かないかと誘ってくれたのだ。幸い2月中旬は予定が詰まっていなかったので、申し込むことに。同行ガイドの田仲謙介さんと現地ガイドのレスター・ペレラさんのおかげで、130種もの野鳥を観察することができた。特に印象に残った鳥たちを写真で紹介する。

2月18日 ウダ・ワラウェ国立公園で見たホシバシペリカン。2006年に奄美大島で見て以来(日本初記録)、20年ぶりの再会。
2月19日パティポールの宿の近くで見た固有種のスリランカカノコモリバト。霧の向こうにとまっていた。
2月19日ホートン・プレインズ国立公園の固有種のセイロンルリチョウ。難易度の高い鳥との遭遇に一同、湧き立つ。
2月21日シンハラジャ森林保護区の宿のエサ台に現れた固有種のセイロンサンジャク。配色がルリカケスと逆なのが面白い。
2月22日シンハラジャ森林保護区の固有種セイロンヤケイ。セキショクヤケイとは違い、鶏冠の黄金色が美しく輝く。
2月22日シンハラジャ森林保護区のセイロンガマグチヨタカのペア。現地ガイドが見つけてくれないと、まず自分では探せない。
2月22日シンハラジャ森林保護区のスリランカトラツグミ。この固有種もオオトラツグミに似て臆病な鳥で、とても見づらい。
2月23日シンハラジャ森林保護区の宿を去る前に現れたセイロンケヅメジャコ。なるほど蹴爪が大きい。
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