2008年 10月のフィールドノートから

10月26日 奄美市金作原

 またまた昆虫のピットフォール調査を行なうために金作原のモニタリング1000森林調査サイトに出かける。今季最後のピットフォールトラップだが、なにかかかるだろうか。奄美大島の林床にはオサムシ類がほとんどおらず、ゴミムシも少ない気がする。もっと甲虫を捕まえたいのだが、捕まるのはたいがいクモやトビムシの類。まれに糞虫類やハネカクシが入ることもあるが。トラップのすぐ近くにヤッコソウが目を出していた。奴さんに似た形の白い寄生植物。これが出はじめると、秋も本番。

▲奴の腕の付け根のところに蜜がたまっている。これをメジロなどが吸いに来ることがある。
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